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【50位~41位】マクラーレンのふたりはランクインも順位下げる

50.ストフェル・バンドーン(45位ダウン)
スーパーフォーミュラ ランキング4位/F1に1戦出場、1ポイント獲得

49.ジェイミー・ウィンカップ(再エントリー)
オーストラリア・スーパーカーズ ランキング2位

48.フェリックス・ロゼンクビスト(10位ダウン)
インディライツとブランパン・スプリントカップで優勝

47.ジェンソン・バトン(12位ダウン)
F1 ランキング15位

46.アンドレ・ロッテラー(27位ダウン)
WEC LMP1 ランキング5位、スーパーフォーミュラ ランキング2位

45.ジョセフ・ニューガーデン(14位ダウン)
インディカー・シリーズ ランキング4位

44.クリストファー・ミーズ(初エントリー)
ブランパン・スプリントカップ ランキング2位/ADAC GTマスターズ チャンピオン

43.オット・タナク(初エントリー)
WRC ランキング8位

42.ゴードン・シェドン(1位アップ)
BTCCチャンピオン

41.マティアス・エクストローム(再エントリー)
世界ラリークロス チャンピオン/DTM ランキング7位

2016年イタリアGP マクラーレン・ホンダの来季レースドライバーに決まったストフェル・バンドーンとリザーブとなるジェンソン・バトン
2016年イタリアGP マクラーレン・ホンダの来季レースドライバーに決まったストフェル・バンドーンとリザーブとなるジェンソン・バトン

 50位~41位には初エントリーのドライバーがいる一方で、昨年から比べて大幅にランクダウンしたドライバーも。このなかには、2016年末でF1レギュラードライバーから外れるバトンと2017年にその後任を務めるバンドーンも含まれていた。「休養発表後のバトンは振るわず、チームメイトのフェルナンド・アロンソに匹敵するパフォーマンスを見せることができなかった」と寸評には記されている。

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