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投稿日: 2022.04.12 07:58
更新日: 2022.04.12 08:13

レッドブルF1がエンジニアリング部門の配置転換を発表。責任者“ロッキー”はドライバー育成プログラム担当に


F1 | レッドブルF1がエンジニアリング部門の配置転換を発表。責任者“ロッキー”はドライバー育成プログラム担当に

 レッドブルで長年レースエンジニアリング責任者を務めてきたギヨーム・ロケリン(愛称ロッキー)が、オーストラリアGP後に新たな役職に移ることになったと、レッドブルが明かした。

 ロケリンは2006年にレッドブルに加入、デイビッド・クルサードのレースエンジニアとしてチームでの仕事をスタートした。その後セバスチャン・ベッテルのレースエンジニアとなり、4年連続で世界タイトルを獲得したベッテルのサポートを行った。


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