投稿日: 2022.05.11 08:00
更新日: 2022.05.11 14:14
更新日: 2022.05.11 14:14
シューマッハー、初入賞に迫るも“メンター”のベッテルと接触「スペースを空けようとしたが狭すぎた」/F1第5戦
autosport web
Translation: AKARAG
ハースのミック・シューマッハーは、F1第5戦マイアミGPの終盤にはF1で初めてのトップ10フィニッシュを達成するものと見えたが、良き友人であるセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)との不運なクラッシュによって彼の努力は裏切られた。
15番グリッドからレースをスタートしたシューマッハーは、戦いの場の上位半分に入り込もうと戦い、終盤のセーフティカー導入後のリスタート時には、9番手を走行していた。