投稿日: 2022.05.11 07:28
更新日: 2022.05.11 07:38
更新日: 2022.05.11 07:38
「ペレスはリタイア寸前だった」とレッドブルF1代表。テクニカルトラブル連発への懸念は打ち消す
autosport web
レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は、F1マイアミGP決勝でセルジオ・ペレスは、センサートラブルによりリタイアした可能性があったと明かした。
ペレスはレース中、突然のパワーロスを訴えた。エンジンのシリンダーセンサーの不具合により、いくつかのシステムがシャットダウンされたことが原因であったが、ペレスはなんとか4位でフィニッシュすることができた。