投稿日: 2022.06.13 13:53
更新日: 2022.06.13 14:58
更新日: 2022.06.13 14:58
ハミルトン、バウンシングによる痛みでマシンから降りられず。謝罪したメルセデス代表、次戦への影響を懸念/F1第8戦
autosport web
2022年F1アゼルバイジャンGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは4位を獲得した。
序盤はグリッド位置と同じ7番手を走り、バーチャル・セーフティカーの際にピットストップを行うが、11番手までポジションを落とした。その後、コース上でエステバン・オコン(アルピーヌ)、ダニエル・リカルド(マクラーレン)を抜き、5番手走行時、再度導入されたバーチャル・セーフティカーの際に2度目のピットイン。6番手から、タイヤのアドバンテージを生かして角田裕毅(アルファタウリ)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)をパスして4位フィニッシュを達成した。