投稿日: 2022.07.25 06:25
更新日: 2022.07.25 06:28
更新日: 2022.07.25 06:28
角田裕毅、接触のダメージでリタイア「オコンへのペナルティは軽すぎる。8位の可能性もあったのに台無しに」/F1第12戦
autosport web
2022年F1フランスGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、1周目のアクシデントの後、マシンのダメージによりリタイアしなければならなかった。
エステバン・オコン(アルピーヌ)との間に接触が起き、角田はターン8でスピン、最後尾に落ちてしまった。その後も走り続けた角田だが、マシンのダメージが拡大し、17周でリタイアとなった。