投稿日: 2022.07.28 14:09 更新日: 2022.07.28 14:10 【F1現地情報:フランス編】音楽の都から映画発祥の地へ。サーキットに最も近い港町に『映画の父』を讃える壁画 Masahiro Owari オーストリアGPの後、フランスGPまでの1週間のインターバルの間、ウィーンに滞在。ウィーンといえば、音楽の都ということで、まずはウィーン国立歌劇場(オペラ座)を紹介。 1869年に完成。座席数2234、面積8709平方メートルを誇るネオ・ルネッサンス方式の大劇場は、音楽の都ウィーンの中心的存在でもある。世界に誇るウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やウィーン少年少女合唱団の本拠地だが、残念ながら滞在期間中は公演はなかった。 ここから先はautosport web Premium会員限定コンテンツとなります ログインして続きをみる または autosport web Premium会員登録 autosport web Premiumとは