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投稿日: 2022.08.08 14:52
更新日: 2022.08.08 14:56

ルクレール、優勝争いができることを喜ぶ一方「能力を最大限に発揮できていない」と認める。F1後半戦での追撃に期待


F1 | ルクレール、優勝争いができることを喜ぶ一方「能力を最大限に発揮できていない」と認める。F1後半戦での追撃に期待

 シャルル・ルクレールは、フェラーリの2022年シーズン前半は、勝利を祝った時も低迷を乗り切った時も喜びとフラストレーションがあふれ、感情的にジェットコースターに乗っているようだったと述べている。

 ルクレールとフェラーリは開幕戦から優勝を飾り、その後オーストラリアで2勝目を挙げた。最大のライバルであるマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が序盤に信頼性の問題を抱えていたこともあり、ルクレールは46ポイントの大差をつけることができ、十分な余裕があった。


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