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投稿日: 2022.08.21 06:35
更新日: 2022.08.20 16:49

2022年F1シーズン前半戦の罰金額ランキング。トップはベッテルの約500万円


F1 | 2022年F1シーズン前半戦の罰金額ランキング。トップはベッテルの約500万円

 2022年F1シーズン前半13戦のなかでドライバーおよびチームが科された罰金の額、ドライバー別の違反の回数が集計され、ランキングが発表された。ここまで最も多額の罰金を科されたチームはアストンマーティンで、ドライバー別では同チームのセバスチャン・ベッテルがトップだった。違反の回数が最も多いのは角田裕毅(アルファタウリ)とアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)だった。

『Casumo』がFIAの書類に基づいて集計したペナルティに関するデータを、F1公式サイトが公表した。総額には執行猶予付きの罰金も含まれている。


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