2022年F1シーズン前半13戦のなかでドライバーおよびチームが科された罰金の額、ドライバー別の違反の回数が集計され、ランキングが発表された。ここまで最も多額の罰金を科されたチームはアストンマーティンで、ドライバー別では同チームのセバスチャン・ベッテルがトップだった。違反の回数が最も多いのは角田裕毅(アルファタウリ)とアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)だった。
『Casumo』がFIAの書類に基づいて集計したペナルティに関するデータを、F1公式サイトが公表した。総額には執行猶予付きの罰金も含まれている。