Toshiyuki Endo

 ミハエル・シューマッハーにルイス・ハミルトン、鈴鹿でも大いに強さを誇った“時代の覇者”たちだが、彼らの対抗馬という難しい立場に置かれたのが、いずれもF1王者を父にもつ“2代目”たち、デイモン・ヒルとニコ・ロズベルグだった。ふたりが悲願ともいえる初(にして唯一の)王座をつかんでいくなか、意義深い勝利が鈴鹿で刻まれている。

(※本企画における記録等はすべて、それぞれの記事の掲載開始日時点のものとなる)

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