F1 フォト

【写真6】父ヨスの厳しい教育とマックス自身の貪欲さ。新時代のF1王者フェルスタッペンを生んだキャリア育成回顧集

投稿日: 2022.10.19 20:47

ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ2022年、シャルル・ルクレールとはフェアな戦いで、一段の成長を見せた。

同じ記事の他の画像

  • ヨス・フェルスタッペン（左）とマックス・フェルスタッペン（右）
  • 2015年オーストラリアGPで史上最年少のグランプリデビューを果たしたマックス・フェルスタッペン。ここに至るまでには、才能を信じた父ヨスの厳しい指導があった。
  • カート時代からいくつかのF1ジュニアチームから声がかかっていたが、独立性を保つために自力でF3までステップアップ。結果レッドブルとメルセデスがフェルスタッペンを取り合った際、有利に交渉を進めることができた。
  • F1以降は自分のレース活動より息子のキャリア形成に力を入れたヨス・フェルスタッペン。ドライビングテクニックを教えるだけはでなく自分で考える力も身につけさせた。
  • 激しいバトルが繰り広げられた2021年のルイス・ハミルトンとのタイトル争い。イタリアGPでは両者一歩も譲らずシケインに飛び込む接触事故が発生。
  • ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ2022年、シャルル・ルクレールとはフェアな戦いで、一段の成長を見せた。
  • F1速報特別編集『2022フェルスタッペン、ワールドチャンピオン獲得記念号』

F1

全てのフォトを見る
  1. ルイス・ハミルトン（フェラーリ）
  2. アレクサンダー・アルボン（ウイリアムズ）
  3. アレクサンダー・アルボン（ウイリアムズ）
  4. ランス・ストロール（アストンマーティン）
  5. アンディ・コーウェル代表＆ランス・ストロール（アストンマーティン）
  6. ウイリアムズ・ホンダFW11
  8. ガブリエル・ボルトレート（キック・ザウバー）
全てのフォトを見る

シャルル・ルクレール

全てのフォトを見る
  1. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
  2. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
  3. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
  4. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
  5. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
  6. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
  7. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
  8. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
全てのフォトを見る

フェラーリ

全てのフォトを見る
  1. ルイス・ハミルトン（フェラーリ）
  2. ルイス・ハミルトン（フェラーリ）とアンドレア・キミ・アントネッリ（メルセデス）
  3. ルイス・ハミルトン（フェラーリ）
  4. ルイス・ハミルトン（フェラーリ）
  5. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
  6. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
  7. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
  8. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
全てのフォトを見る

マックス・フェルスタッペン

全てのフォトを見る
  1. マックス・フェルスタッペン（レッドブル）
  2. 2位マックス・フェルスタッペン（レッドブル）とウイナーのジョージ・ラッセル（メルセデス）
  3. 2位マックス・フェルスタッペン（レッドブル）と優勝したジョージ・ラッセル（メルセデス）
  4. 2025年F1第10戦カナダGP　予選
  5. マックス・フェルスタッペン（レッドブル）
  6. マックス・フェルスタッペン（レッドブル）
  7. 2025年F1第10戦カナダGP表彰式
  8. 2位のマックス・フェルスタッペン（レッドブル）
全てのフォトを見る

レッドブル

全てのフォトを見る
  1. マックス・フェルスタッペン（レッドブル）
  2. 2位マックス・フェルスタッペン（レッドブル）とウイナーのジョージ・ラッセル（メルセデス）
  3. 角田裕毅（レッドブル）
  4. 角田裕毅（レッドブル）
  5. 角田裕毅（レッドブル）
  6. 角田裕毅（レッドブル）
  7. 2位マックス・フェルスタッペン（レッドブル）と優勝したジョージ・ラッセル（メルセデス）
  8. 角田裕毅（レッドブル）
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

F1 ニュースランキング

  1. 角田裕毅（レッドブル）

    【正式結果】2025年F1第10戦カナダGP　決勝

    F1
    06-16

  2. 【F1第10戦決勝の要点】ついに起きたマクラーレンの同士討ち。即座に非を認めたノリス

    F1
    06-16
  3. アンドレア・キミ・アントネッリ（メルセデス）

    フィニッシュ後のセーフティカー規則に7人が違反、警告処分を受ける

    F1
    06-16

  4. メルセデスのラッセルが今季初優勝。18歳アントネッリが歓喜の初表彰台【決勝レポート／F1第10戦カナダGP】

    F1
    06-16
  5. 角田裕毅（レッドブル）

    トラブルの修復で走行時間を大幅ロス。予選11番手は「よくリカバリーした」とホンダ折原GMが評価【角田裕毅F1第10戦展望】

    F1
    06-15

F1 フォトランキング

  1. ランド・ノリス（マクラーレン）のフロントウイング
  3. ジョージ・ラッセル、桑原克英エンジニア、アンドレア・キミ・アントネッリ（メルセデス）
  4. 2025年F1第10戦カナダGP決勝：20人のドライバーの『持ちタイヤ』
  5. ランド・ノリス（マクラーレン）

本日のレースクイーン
長瀬れなながせれな
2025年 / スーパーGT
aprVictoria