投稿日: 2022.11.25 14:41
更新日: 2022.11.25 14:42
更新日: 2022.11.25 14:42
選手権4位を逃したマクラーレンF1。代表はリカルドのせいではないと主張「仕事をうまく進められず責任を感じる」
autosport web
Translation: AKARAG
マクラーレンF1チームのチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、今シーズンにチームの獲得ポイント数が不足して、コンストラクターズランキング4位を維持することができなかったのは、「リカルドのせいではまったくない」と述べている。
2022年のチャンピオンシップの戦いで、マクラーレンはアルピーヌに14ポイント差で敗れた。ドライバー個人では、ランド・ノリスが122ポイントをシーズン中チームにもたらしたのに比べ、リカルドの貢献は37ポイントにとどまった。