翻訳・まとめ 柴田久仁夫 / Kunio Shibata

 F1技術レギュレーションが大幅に変更された2022年に主要チームが導入したマシンを、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルが評価、それぞれの長所・短所、勝因・敗因について分析した。最初に取り上げるのは、シーズンを席巻したチャンピオンマシン、レッドブルRB18。第1回「ポーパシングを予見したニューウェイがフロアに施した工夫」 に続く第2回目は、独創的なサスペンションがもたらした効果について解説する。

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