投稿日: 2023.04.24 15:03
更新日: 2023.04.24 15:07
更新日: 2023.04.24 15:07
ドイツメディアのプレッシャーは「ミックのためにならなかった」とハースF1代表。扱いに関する批判にも皮肉
autosport web
Translation: AKARAG
ハースF1のギュンター・シュタイナー代表は、メルセデスF1のトト・ウォルフ代表がハースによるミック・シューマッハーの扱いについて批判したことについて、皮肉交じりの反応を示した。
シューマッハーは昨年末にハースから放出され、経験豊富なニコ・ヒュルケンベルグが後任となった。これはF1で不振の2年目を過ごしていたシューマッハーが、サウジアラビアとモナコで2回の大クラッシュを起こしたことがきっかけだった。