更新日: 2017.03.02 17:29
「今年のF1は疲労でミスをするドライバーが増える」とロズベルグ
新車を見てワクワクしたり、ルイス・ハミルトンと新加入のバルテリ・ボッタスを擁するメルセデスの好調さを見て、昨年限りで引退を決めたことを後悔していないかとの質問に対し、ロズベルグは現役復帰の可能性を明確に否定した。
「僕は今年もメルセデスがベストだろうと予想している。何と言っても、このチームはすごいからね。そうだろう?」と、彼は語っている。
「まだしばらく様子を見る必要があるから、僕も断言しているわけじゃない。でも、彼らがすばらしいクルマを作ってきたのは確かなようだ。まあ、それも驚くべきことではないけどね」
「僕は自分の決断に心から満足しているんだ。僕は今でもこのスポーツを愛している。だから、ここにいられてうれしいし、みんなの仕事を見守ることができてうれしいんだ」
「いま、とても多くの人がF1にポジティブな関心をもっている。僕もこのスポーツが進歩できればいいと思っているし、またそうなればクールだろうね」
「自分がここにいることに違和感はない。ただ、以前とはまったく違って、すごくリラックスした気分で、この訪問を楽しんでいる」
ロズベルグは、今年も引き続きメルセデス・チームのアンバサダーを務めるが、それを別とすれば、今後何をしていくかについて具体的な計画は明かさなかった。
「まだわからないよ。いろいろ考えているところだ。エキサイティングな機会はいろいろとあるし、今はこの時間をエンジョイしている。今後進むべき方向を探すプロセスには、じっくり時間をかけるつもりだ」
この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています