投稿日: 2023.09.13 11:45
更新日: 2023.09.13 06:13
更新日: 2023.09.13 06:13
現在のGPDAは「一体感のあるグループ」と理事ラッセル。安全性など“3つの課題”が議論の優先事項だと明かす
autosport web
Translation: AKARAG/ Kazuhito Furuya
メルセデスのジョージ・ラッセルは、F1に関する「3つの要素」がグランプリ・ドライバーズ・アソシエーション(GPDA)で現在トップの議題となっていると述べた。
ラッセルは2021年にGPDAの理事に任命され、会長のアレックス・ブルツ、法律顧問のアナスタシア・ファウルと共にGPDAを切り盛りしている。ラッセルは自らの役割を、F1の安全性やスポーツ面での議論、そしてモータースポーツ全般に関わる「集団を代表するスポークスマン」だと述べてる。