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【写真5】焚き火に生ハムサンドウィッチ。ヨーロッパスタイルのモータースポーツ観戦術【WRCモンテカルロ現地情報6】

投稿日: 2017.01.23 23:55

広場にはセレモニアルスタートで使われていたあの台が。

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  • 「路上で火を焚くな！」と車中の古賀さんとタカハシ。ところが、グループのなかにフランス美女を発見。「まぁ、たしかに寒いよね」ということで、僕らは「ボンジュール！」と声まで掛けてました、ハイ（笑）。
  • WRCのパルクフェルメはF1モナコGPのピットとして使われているスペース。各車、パルクフェルメ前のTCで時間調整のためにマシンを止めます。そこを我々メディアがわーっと取り囲むというわけです。
  • 総合順位上位の表彰が終わった後は、WRC2、WRC3のトップ3の表彰も行なわれます。
  • フィンランドのファンも熱狂！　ラトバラは意外に女性ファンが多かったです。
  • 広場にはセレモニアルスタートで使われていたあの台が。
  • 宮殿のある丘に登っていきます。ラスカスのコーナーのすぐそばの丘です。
  • とにかく戦争状態ですが、どのタイミングでどの位置にスタンバイするかはカメラマンのノウハウです。
  • TC通過後は速度もゆっくり。ファンもこの近さで撮っています。
  • シトロエンのステファン・ルフェーブルもかなりの人気。
  • それこそ、道路のすぐそばです。かなり近い。途中から雪も降ってきました。
  • フランス人ドライバーのファンが圧倒的多数です。
  • 「Mitsu!」（発音は「ミッツ！」という感じ）と声を掛けてくれた、どう見てもコアなラリーファン。このソーセージがめちゃくちゃうまそうでしたが、「食ってけ！」とは言ってくれませんでした（笑）。
  • 生ハムをサンドウィッチにしていたファン。
  • ご覧のように、丘にはファンがズラリ。足場は決して良くないです。
  • ファンもパルクフェルメのそばで見ることができます。これは港側。反対側からにもファンがズラリ。

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