我らが、ストフェル・バンドーン選手。
9番グリッド獲得。
ピエール・ガスリー選手、SFの最終戦はやめて、アメリカGPに出ると発表。
F1に乗るためにこれまでやってきたわけだから、当然、そのチョイス。
鈴鹿で、カルロス・サインツJr.選手、それ以降ダニール・クビアト選手とどう戦っていくのか?
楽しみです。
ジョリオン・パーマーのパパ、ジョナサン・パーマーさん。
シーズン途中でシートが無くなってしまうというのは、心中穏やかではないのは確実。
チャンピオン、ニコ・ロズベルグ選手。
テレビのお仕事かな。
ちょっと、痩せたかな?
夜のグランドスタンドでの、前夜祭。
やっぱり大人気、フェラーリの二人。
キミ・ライコネン人気は、女子の皆さんにとって今も絶大!
大きくなってからも、お母さんと一緒に応援しに来てね!