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  • 第11戦『Boost Mobile Gold Coast 500』直前に性能調整に関する『Parity Review System(同等性評価)』の再調整を受けたフォード・マスタング・スーパーカーが躍進
  • 10月27~29日におなじみサーファーズ・パラダイスの市街地サーキットで『Boost Mobile Gold Coast 500』が開催された
  • 土曜はキャメロン・ウォーターズ(Tickford Racing/フォード・マスタング)が今季3度目、そして自身サーファーズ・パラダイス初のポールポジションを手にする
  • 選手権ポイントリーダーのブロディ・コステッキ(Erebus Motorsport/シボレー・カマロZL1)はレース1で5位
  • 「信じられない。正直に言うと、今年はとても衝撃的な年だった……」と、前戦マウントパノラマではDNFに終わっていたことも念頭に、感極まった様子を見せたレース1勝者ウォーターズ
  • 日曜のレース2はデビッド・レイノルズ(Penrite Racing/フォード・マスタング)が終盤まで死闘を繰り広げる
  • 自身初タイトルへ向け、重圧のなかレース2で2位を得たコステッキ(左)。最終戦はSVG(右)との一騎打ちとなる
  • ポディウム上で消火器を噴射した38歳のレイノルズだったが、予想外の展開に……
  • 来季はTeam 18への移籍を表明済みのレイノルズにとっても、Penrite Grove Racingでの待望の勝利となった