オーストラリア大陸最高峰のRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップにて、王者トリプルエイト・レースエンジニアリング(T8)と袂を分つことになったGMシボレー陣営が、その2026年以降も「シリーズへの参戦を継続する」とのコミットメントを明言。さらに新たなホモロゲーションチームを模索するうえで「緊急性を持って行動する」とし、明確なタイムラインは未定ではあるものの、決定は「最優先事項」としている。
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強豪T8を失うGMシボレーが2026年以降の参戦を確約。新たなホモロゲーション登録担当チームを模索/RSC
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