9月30~10月1日、東京・お台場でFIA公認の史上初となるドリフト世界一決定戦『FIAインターコンチネンタル・ドリフティングカップ(FIA IDC)』が行われ、川畑真人(ニッサンGT-R)が初代チャンピオンを獲得。また各国のドライバーが持ち前のドリフトテクニックを披露し、2日間合計で2万55人の観客を魅了した。
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9月30~10月1日、東京・お台場でFIA公認の史上初となるドリフト世界一決定戦『FIAインターコンチネンタル・ドリフティングカップ(FIA IDC)』が行われ、川畑真人(ニッサンGT-R)が初代チャンピオンを獲得。また各国のドライバーが持ち前のドリフトテクニックを披露し、2日間合計で2万55人の観客を魅了した。