タウンゼント・ベルが2番手、カルロス・ムニョスが3番手とアンドレッティ・オートスポートは、順調にプログラムをこなしているようだ。


4番手にはチャベスのチームメイト、コナー・デイリーが入り、シボレー勢最上位となる5番手にチャーリー・キンボールが入った。佐藤琢磨(AJフォイト)は、この日もなかなか走行を重ねられず54周を走破。225mph台には入ったものの、26番手のスピードで4日目を終えた。
予選前最後のプラクティスデーとなる20日のファスト・フライデーは、予選に向けてターボチャージャーが導入される。