投稿日: 2018.04.25 06:34
更新日: 2018.08.02 16:30
更新日: 2018.08.02 16:30
ADAC F4:プレマ・セオドール・レーシング 2018第1戦オッシャースレーベン レースレポート
Theodore Racing プレスリリース
ADAC F4 オッシャースレーベン
プレマ・セオドール・レーシング、開幕戦でワン・ツー・フィニッシュ決める
4月15日
ドイツ/オッシャースレーベン
プレマ・セオドール・レーシングはADAC F4開幕戦オッシャースレーベンの初戦で白星を挙げ、ワン・ツー・フィニッシュでその勝利を彩りました。
予選ではタイムが伸びず、思ったようなポジションを取れずにややプレッシャーを感じる場面があったものの、レースは大荒れの展開となりセーフティカーが何度も入った。
日曜日の最後のレース3でワン・ツーを奪い、いつものプレマ・セオドールらしさを取り戻し、シーズン最初の勝利を飾ることができた。
#74 エンツォ・フィッティパルディは3レースとも良いリザルトを残し、3レース終了時点でドライバーズ・ランキングは2位。#64 オリ・カドゥエルは英国からドイツへと舞台を移し初舞台となったこのオッシャースレーベンのレース3で優勝と言う大金星を挙げた。
現在シリーズランキングは4位。#5 ジャンルーカ・ペテコフはこのドイツF4で四輪デビューを果たし、レース1で8位、レース2は6位に加え、ベストルーキー賞も獲得。上々の四輪デビューを決めた。
ドライバーコメント
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