2日間の予選を終えた第102回インディ500.。21日に行われたプラクティス走行は、ドレイヤー&レインボールド・レーシングのセージ・カラムが226.461mphでトップスピードを記録。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、23番手だった。
海外レース他 ニュース
第102回インディ500デイ7:レースに向けて33台が走行を重ねカラムがトップスピード
AUTOSPORTweb
2日間の予選を終えた第102回インディ500.。21日に行われたプラクティス走行は、ドレイヤー&レインボールド・レーシングのセージ・カラムが226.461mphでトップスピードを記録。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、23番手だった。