投稿日: 2018.08.09 11:49
更新日: 2018.08.09 13:40
更新日: 2018.08.09 13:40
プレマ・セオドール・レーシング 2018ADAC F4第6戦ニュルブルクリンク レースレポート
Theodore Racing プレスリリース
#33ジャック・ドゥーハンのコメント
「この週末の結果はガッカリです。もちろん自分のミスもあったし、アンラッキーな場面も多くありました。練習と予選は少しづつ進化していたけれどレース1と2はあっと言う間に終わってしまった」
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「レース3はタイヤ、ペースともに本当に良かった。しかしオーバーテイクの際の接触でフロントウイングを破損してしまい、これ以上、上には行けなかった」
#64オリ・カルドウェルのコメント
「今週はまたもや大変なレースウイークエンドでした。レース1はリタイア。レース2もポイントを取れただけ。最初のふたつを事実上落としてしまったので、もうレース3で結果を残すしかなかった」
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「そのレース3では何とか7位完走で僅かであったけれどポイントを積み上げることができました。休みの間に流れを変えて、もっと改善して最後のレースではポイントを更に積み上げたいと思います」
#74エンツォ・フィッティパルディのコメント
「この週末に良い結果を出せて、チーム全体のパフォーマンスとともに満足しています。3レース連続してポディウムに立つことができて、年間のシリーズランキングでも2位に戻ることができました」
「このウィークエンドは沢山のチャンスがあったし、例えば予選の時もライバルに迫ることができました。これから休みに入りますが、その間もこのドイツとイタリアンシリーズの準備を怠ることなく進め、最終戦を迎えたいと思います」
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