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  • シリーズ再開のシドニー・ラウンドで幸先よくポール・トゥ・ウインを飾ったディフェンディングチャンピオンのスコット・マクラフラン
  • 再開を迎えたVASCシリーズ。しかしCOVID-19の影響により週末タイヤ20セット、チーム当たり13名の登録に制限された
  • R1は仮想空間でも勝負を繰り広げたマクラフランvsSVGのKiwi対決となり、わずか0.1876秒差でVASC連覇中の王者に軍配
  • 本戦から久々のフォード陣営復帰を果たした2010年王者ジェームス・コートニーは、R2で7位に喰い込んだ
  • R1でも5位入賞を果たしていたニック・パーカット(ホールデン・コモドアZB/Brad Jones Racing)が、R2でシリーズの盟主を下して値千金の勝利
  • 「スコッティやレッドブル勢を相手にして勝てたなんて信じられない」と、喜びを語ったニック・パーカット
  • R3で王者相手に1.5秒差まで迫り2位となったリー・ホールズワース。「とにかくノーダメージでフィニッシュすることを祈った」