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  • 2019年限りでシリーズ撤退を決めた古豪Garry Rogers Motorsport(ギャリー・ロジャース・モータースポーツ/GRM)が、ワイルドカード枠で2020年のマウントパノラマ、祭典『バサースト1000』にエントリーを表明
  • リッチー・スタナウェイやジェームス・ゴールディンらと戦った2019年より以前、ボルボ時代にはスコット・マクラフランも輩出した
  • 2020年からはTCRにも注力し、ジェームス・モファットや2020年WTCR開幕戦にも参戦したディラン・オキーフのルノーや、アルファロメオも走らせる
  • 2020年は最終戦となり、タイトル決定戦の舞台になることも決まったマウントパノラマの祭典『バサースト1000』
  • バサースト1000の前哨戦、ザ・ベンド連戦の冠でもあるRepcoが、2021年からのシリーズパートナーを務める