投稿日: 2020.11.29 20:14
更新日: 2020.11.30 11:42
更新日: 2020.11.30 11:42
シュワルツマンが4勝目。角田裕毅は選手権5位後退も3位まで5点差【FIA-F2第11戦バーレーン レース2】
autosport web
11月29日(日)、2020年FIA-F2第11戦バーレーンのスプリントレース(決勝レース2)がバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催され、ロバート・シュワルツマン(プレマ・レーシング)が優勝し今季4勝目。日本の角田裕毅(カーリン)は1周目の接触が原因で後退し15位フィニッシュ、選手権5位に後退した。佐藤万璃音(トライデント)は11位だった。
気温27.6度、路面温度34.4度でドライコンディション。規定周回数は23周、タイヤ交換義務はなし。