同じ記事の他の画像

  • アウディAGの持つインゴルシュタットの実車風洞に掛けられた2代目『アウディRS3 LMS』
  • 開発段階でCFD(数値流体解析)を使用してデザインされていたボディワークは、想定性能を達成
  • 2月末のシェイクダウンに続き、3月に入るとイタリア・ヴァレルンガ、スペインのモーターランド・アラゴンなどで立て続けにトラックテストを実施した
  • 「絶対的な信頼性をもとに約3000km以上を走破し、開発テストの優れた基盤を確立することができた」とアンドレア・ミロッコ
  • WTCR世界ツーリングカー選手権でレギュラーを務め、新型モデル開発の重責も担うフレデリック・バービッシュ(右)