投稿日: 2021.06.06 00:21
更新日: 2021.06.06 00:40
更新日: 2021.06.06 00:40
リタイア6台の耐久戦をレッドブル育成のビップスが制す。佐藤万璃音は13位【FIA-F2第3戦アゼルバイジャン レース2】
autosport web
6月5日(土)、2021年FIA-F2第3戦アゼルバイジャンのスプリントレース2(決勝レース2)が開催され、ユーリ・ビップス(ハイテックGP)がF2キャリア初優勝。佐藤万璃音(トライデント)は13位だった。
スターティンググリッドはレース1のトップ10にリバースグリッドが適用される。ポールポジションはベント・ビシュカール(トライデント)、2番手にデイビッド・ベックマン(チャロウズ・レーシング・システム)、3番手はビップス、4番手にマーカス・アームストロング(ダムス)、佐藤は18番手につける。