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  • 名門West Surrey Racing(ウエスト・サリー・レーシング/WSR)の4冠王者、コリン・ターキントン(BMW330i M-Sport)がレース1で幸先良く“ライト・トゥ・フラッグ”を決める
  • 「2戦目にして、2位、4位、そして優勝なんて、ガレージの全員にとって特別な瞬間だ」とイングラム
  • 長年トヨタ陣営で活躍したトム・イングラムは、移籍2戦目でヒュンダイi30 N Fastbackに初勝利をもたらす
  • 「目標はレース2での勝利だったが、前夜にそれを言われても半信半疑だっただろう」とサットン
  • スバル、そしてインフィニティでタイトルを獲得したアシュリー・サットンは、レース2で現役王者らしい貫禄のオーバーテイクショーを披露する
  • 開幕戦は低調に終わったTOYOTA GAZOO Racing UKのロリー・ブッチャー(トヨタ・カローラBTCC)は、予選3番手から表彰台と復活の兆し
  • レース1を“実質”ポールからスタートしたコリン・ターキントン(BMW330i M-Sport)が、そのままポール・トゥ・ウインを決めた
  • シリーズ復帰2戦目で、早くもポールポジション獲得かに思われたゴードン・シェドン(FK8型ホンダ・シビック・タイプR)だったが……
  • スポット参戦のジェス・ホーキンス(右)は、ジェイソン・プラトらを上回る予選15番手。レギュラー参戦のジェイド・エドワーズは、レース3の15位でBTCC初ポイントを獲得した
  • 失意の予選失格からカムバックしたシェドンは、レース3で意地の3位表彰台を獲得し、ランキングでもトップ10に浮上した