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  • 2021年のSCBストックカー・ブラジル"Pro Series"第11戦は、最終戦に向けタイトルコンテンダーが9名から3名に絞り込まれる猛暑の1戦に
  • 予選ではチアゴ・カミーロ(Ipiranga Racing/トヨタ・カローラ)がキャリア通算27度目、10戦に1回という現役最高峰の高い頻度を誇る"定位置"最前列を確保した
  • 日曜の午後13時55分のレース1スタートを前に、現地の気温は36℃を越える猛暑日に
  • トラック上で直接対決を繰り広げたダニエル・セラ(Eurofarma-RC/シボレー・クルーズ)とガブリエル・カサグランデ(A. Mattheis-Vogel/シボレー・クルーズ)は、後者に軍配が上がることに
  • トップ10リバースグリッドのレース2では、リカルド・マウリシオ(Eurofarma-RC/シボレー・クルーズ)が勝利
  • 2014年以来のタイトル獲得に挑んでいたルーベンス・バリチェロ(Full Time Sports/トヨタ・カローラ)だったが、ここで終戦に
  • 今季キャリア初勝利も飾っているラファエル鈴木(Full Time Basssani/トヨタ・カローラ)がレース2で2位に入っている