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  • シリーズが誇る“伝説の男”として知られるクレイグ・ラウンズ(左)と、昨季フルタイムからの引退を表明したばかりのジェイミー・ウインカップのふたりが、RSC最大の1戦である2022年『バサースト1000』へのワイルドカード参戦を表明
  • 晩年はトリプルエイト・レース・エンジニアリングとともに自身の名を冠したチームで参戦したクレイグ・ラウンズ
  • 10月6~9日に“聖地”マウントパノラマで開催される2022年の『レプコ・バサースト1000』
  • 「週末の“Mix”のなかですべてに注意を払い、正しい仕事と判断をし、ファンに応援してもらえる何かを与えたいと思っている」とクレイグ・ラウンズ(左)
  • 今季よりチームのマネジメント職を担うジェイミー・ウインカップ(右)も、自身の代名詞でもあったカーナンバー“88”を引き継いだブロック・フィーニーとともに、再びマウントパノラマへ
  • 今回の『バサースト1000』では約3年ぶりに、市街でのドライバーズパレードやオートグラフ・セッションが復活の予定だ
  • COVID-19の州境封鎖規制などで毎年のように立ち消えになっていたグレッグ・マーフィー/リッチー・スタナウェイ組も復活エントリーを確認