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  • 関心を集めた新型『トヨタ・カローラGRS TCR』は、レースウイークの週末を前に“TOYOTA GAZOO Racingラテン・アメリカ”での参戦体制とともに、そのカラーリングを公開
  • 前代未聞の“報復行動”を演じたアルセウ・フェルドマン(W2プロGP/クプラ・レオン・コンペティションTCR)は2位チェッカーも失格処分に
  • 一時は三つ巴の優勝争いで交代していたファビオ・カサグランデ(スクアドラ・マルティーノ/FK8型ホンダ・シビック・タイプR TCR)だが、最後の最後で運が巡ってくる
  • 5番手で力走を続けていた『トヨタ・カローラGRS TCR』だが、フロントサスペンションに異変を感じたカミーロは10周目にガレージインしてしまう
  • 3周目には早くもリンク&コーが首位陥落となり、ジロラミ、ロッソ、グエリエリのシビック3台がトップ3を形成する
  • 迎えた1時間勝負は、ホセ-マニュエル・サパーグ(PMOモータースポーツ/リンク&コー03 TCR)こそポールの優位を守ったが、スタートから波乱続発の展開に
  • WTCR参戦組のサンティアゴ・ウルティア、エステバン・グエリエリ、ネストール・ジロラミ、そしてミケル・アズコナら、総勢20台計40名の豪華エントリーが集った
  • STC2000を筆頭にワールドワイドに展開される“TGRレッド”をベースに、おなじみのファクトリー・スキームが採用された
  • 新型『トヨタ・カローラGRS TCR』のデビュー戦を託されたチアゴ・カミーロとホルヘ・バリオ
  • 昨季のクリティバとブエノスアイレスでもゲスト参戦で表彰台を獲得したエステバン・グエリエリ(右)が勝利を手にした