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  • デニー・ハムリン(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリ)、クリストファー・ベル(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリ)を引き連れてカップシリーズ通算2勝目を記録したダレル“バッバ”ウォレスJr.(23XIレーシング/トヨタ・カムリ)
  • NASCARエクスフィニティ・シリーズで連勝を飾る結果となったノア・グラグソン(JRモータースポーツ/シボレー・カマロ)
  • フィアンセのアマンダ、愛犬アッシャーとのビクトリーレーンになったウォレス。2017年ポコノ以来の勝利となった
  • 58周のリードラップを記録したダレル“バッバ”ウォレスJr.(23XIレーシング/トヨタ・カムリ)が、キャリア2度目のカップ戦勝利を手にした
  • ファイナルステージはアンダーグリーンのピットとなり、ここでJGRや23XIのトヨタ勢が抜け出すことに
  • ステージ2ではアリック・アルミローラ(スチュワート・ハース・レーシング/フォード・マスタング)らが絡むコーションが発生したものの、この日のアクシデントはこれが最後に
  • ポールウイナーのレディックも66周目にパンクに見舞われ、プレーオフ争いに暗雲が立ち込める
  • 34周目にバトルの余波で右フロントを破損したケビン・ハーヴィック(スチュワート・ハース・レーシング/フォード・マスタング)は、ここでレースを終えることに
  • グリーンフラッグからはジョーイ・ロガーノ(チーム・ペンスキー/フォード・マスタング)やアレックス・ボウマン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)らが先行する
  • FP、QFと最速を記録し、自身カップ初のオーバル戦ポールポジション獲得のタイラー・レディック(リチャード・チルドレス・レーシング/シボレー・カマロ)
  • ジョン-ハンター・ネメチェク(カイル・ブッシュ・モータースポーツ/トヨタ・タンドラTRD-Pro)が、予選ポールからの2ステージ制覇を含む“クリーンスイープ”を達成した