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  • 前戦で世界デビューを果たした新型『トヨタ・カローラGRS TCR』が早くもポール・トゥ・ウインでの初優勝を達成
  • この“南米発”の新型TCRマシン開発を託された18歳のホルヘ・バリオが、2戦目にして歴史を作ることに
  • ロッソのシビックは0.134秒、ウルティアのリンク&コーは0.648秒差で届かず。バリオのカローラがデビュー2戦目でのポールポジションを獲得した
  • 日曜現地午前9時30分にスタートしたレース1は、ロッソのホンダ・シビック、ウルティアのリンク&コーを従えたポールシッターが順当にホールショットを決める
  • 17周を走破したバリオの『トヨタ・カローラGRS TCR』は、2位ロッソに2.997秒、3位ウルティアに約20秒近いギャップを構築しての“ライト・トゥ・フラッグ“を達成した17周を走破したバリオの『トヨタ・カローラGRS TCR』は、2位ロッソに2.997秒、3位ウルティアに約20秒近いギャップを構築しての“ライト・トゥ・フラッグ“を達成した
  • 「クルマには満足しているし、決勝も自信を持っているよ」と語っていたホルヘ・バリオ。初ポールを勝利に換える盤石のドライビングを披露した
  • レース2はラファエル・レイス(W2プロGP/クプラ・レオン・コンペティションTCR)が勝利を飾っている