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  • 北米Ford Performanceと新興STARDが共同開発したモンスターEV『Ford Performance SuperVan 4』
  • 当初は『FORD_E-TRANSIT_SUPERVAN』として登場も、1995年製作の『SuperVan 3』に続く作品として4の名称が冠された
  • 『フォルクスワーゲンI.D.R Pikes Peak』で総合記録を持つロマン・デュマは、これが通算8回目の出場となる
  • バンのカーゴ部分は大胆に切り欠きが入り、視覚的にも空力性能をアピール。細部でも遊び心を表現する
  • 最高出力は約2000PSを発生し、0-100km/hは「およそ2秒以下」という驚異の性能を誇る
  • 容量50kWhの超高性能セル採用のバッテリーに全輪駆動システムを搭載し、特徴的なカーボンコンポジット製ボディとFIA仕様のロールケージ、および調整可能な回生ブレーキを備える
  • 「PPIHCこそ、我々フォード・パフォーマンスにとって完璧な次の目的地だ」と同社グローバルディレクターのマーク・ラッシュブルック