今季2023年より完全電動化を表明し、新たにBEVシリーズに生まれ変わるSTCCスカンジナビアン・ツーリングカー選手権に向け、強豪PWRレーシングが大トリでの参戦体制を発表。シリーズコミット表明4番目、かつ最後のチームとして“4冠”エースのロバート・ダールグレンを擁し、引き続きCUPRA(クプラ)ブランドを代表して新型EV『CUPRA Born(クプラ・ボーン)』の3台体制で挑む。
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強豪PWRレーシングが参戦発表。STCC電動化初年度にダールグレンを伴い3台の『クプラ・ボーン』を投入
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