5月20~21日、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された第51回ADACトタルエナジーズ24時間レース(ニュルブルクリンク24時間)。スバルテクニカインターナショナル(STI)は、新たに2.4リットル直噴ターボエンジンを搭載した114号車スバルWRX(井口卓人/山内英輝/カルロ・ヴァン・ダム/ティム・シュリック組)で決勝レースに出走し、総合80位/クラス2位で完走を果たした。
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新型スバルWRX投入のSTI、ニュル24時間クラス2位フィニッシュ。4時間半の修復乗り越え完走果たす
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