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  • 王者トム・イングラム(BRISTOL STREET MOTORS with EXCELR8/ヒョンデi30 Fastback N Performance)が貫禄のトップタイムを記録している
  • 実に2002年以来となるドニントンパークの"Grand Prix circuit(GPレイアウト)"のセッションでは、アーロン-テイラー・スミス(CarStore Power Maxed Racing/ヴォクスホール・アストラBTCC)が2番手につけた
  • 今季前半戦を席巻したMotorbase Performanceののエース、アシュリー・サットン(NAPA Racing UK/フォード・フォーカスST)もトップ5に
  • 各陣営ともに異なるコンパウンドの評価とロングラン、新たなセットアップにトライする6時間となった
  • ジェイク・ヒル(Laser Tools Racing with MB Motorsport/BMW 330e M-Sport)はトラック上でのリキッド漏れで午前のセッション大半を失ったにも関わらず、6番手に続いた
  • 奮闘したリッキー・コラード(TOYOTA GAZOO Racing UK/トヨタ・カローラGR Sport)が3番手、エースのロリー・ブッチャーは12番手となった
  • 「さまざまなエンジンマップ、FWD、ギアシフト。これはすべて僕にとって新しい経験だった」とダリル・デレオン