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  • 来季カップシリーズ転向に正式な"GOサイン"が灯ったRSC王者"SVG"ことシェーン-ヴァン・ギズバーゲン
  • カップシリーズとしても初開催となった7月のシカゴ市街地戦で、SVGが約60年ぶりとなる衝撃的なデビューウインを決めた
  • その成功を受け、先日はIMSのロードコースで開催された第24戦『Verizon 200 at the Brickyard』にも出場した
  • Trackhouse Racingがスタンバイした国際ゲスト招聘枠『PROJECT 91』のシボレー・カマロZL1を引き続きドライブし、予選シングルの8番手グリッドを獲得。決勝では長くアンダーグリーンの続いたレースで10位入賞を果たした
  • 地元RSCでは今季導入の"Gen3"カマロZL1に手こずりながら、すでに4勝を挙げて4度目のタイトル獲得に挑む
  • 現在はTriple Eight Race Engineeringでマネージングディレクターを務めるジェイミー・ウインカップ(右)も「当初から明らかにしてきたように、彼の意思決定を心から支持している」と、改めてその見解を示した
  • SVGの後任候補としてTriple Eight入りが決まった初代TCR王者ウィル・ブラウンも、今季RSCのタイトル候補に並ぶ