20日、スペインのカタルニア・サーキットで行われたF1バルセロナ合同テスト2日目は、レッドブルRB9のセバスチャン・ベッテルが初日に続き午前中のトップタイムをマークした。

 セッション開始直後にチェック走行を4周しただけのキミ・ライコネン(ロータス)は、ギヤボックス交換で午前中はノータイム。ライコネンは、初日のテストでもデータロギングシステムのトラブルに見舞われ、全チームの中で最も少ない44周に留まっている。

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