F1ニュース

投稿日: 2010.10.03 00:00
更新日: 2018.02.15 22:38

【連続写真】燃え盛るT127と“消防士”コバライネン


 ロータスのヘイキ・コバライネンは、前戦シンポールGPのレース終盤にマシンから出火。コース脇にマシンを止めたコバライネンは、ウイリアムズのクルーから消火器を受け取り自ら消火を行った。「(ピットに入ることも)考えたけれど、大きな炎が上がっているのに、人がたくさんいるところに行くのは危険だと思った」とコバライネンはレース後に語っている。


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