F1ニュース

投稿日: 2013.06.17 00:00
更新日: 2018.02.16 16:41

マクラーレン「誰かを首にしても解決しない」


 マクラーレンのスポーティングディレクター、サム・マイケルは、ノーポイントに終わったカナダGPは「悲惨な週末」だったと認めたが、速さを発揮できずにいる今季マシンを作った責任を誰かに負わせるより、全員で問題解決のため努力するべきであると語った。