F1ニュース

投稿日: 2011.10.08 00:00
更新日: 2018.02.16 05:16

可夢偉10番手。ポール争いはベッテルがバトン下す


 2011年F1第15戦日本GPの公式予選は、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが鈴鹿で3年連続となるポールポジションを獲得した。ザウバーの小林可夢偉は6戦ぶりのQ3進出で10番手につけた。