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投稿日: 2009.04.23 00:00
更新日: 2018.02.15 12:57

週刊オートスポーツ No.1203本日発売/今号の目次


 週刊オートスポーツ最新号、No.1203 4/30は4月23日発売です。今週はスーパーGT第2戦鈴鹿、F1中国グランプリと、特大濃厚速報でお届けします。

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●SUPER GT 第2戦 鈴鹿サーキット
GT速報
ウイナー:立川祐路/R.ライアン──ZENT SC430残り4周の大逆転劇
ハイライト:GTの申し子たち──立川と寿一が魅せたGTガチンコバトル
ターニングポイント:タイヤとの会話──モチュール大量リードと突然の失速
500レポート:立川が怒涛の追い上げ。同門対決を制し、自己新の11勝目をマーク
300ビュー:小さな巨人の旅路──初優勝を呼んだ木下の“異文化タイヤ開発"
トピックス:終盤にマルチクラッシュ発生/リヤウイングが走行中に真っ二つ
GT500チーム情報
300レポート:奇策RX-7届かず……ハンコックポルシェが予選からぶっちぎり!!
リザルト&データ&ドライバーコメント


●GT500ルーキー5人インタビュー特集 自己採点&チーム監督が語るドライバーの素顔
GT500 ROOKIE'S EYE
塚越広大「心地よいプレッシャー」逆境に立って初めて知ることができる自らの実力
中山友貴「チーム戦の心構え」先走る気持ちを抑え、自分の仕事に専念する難しさ
大嶋和也「まずは教科書どおりに」越えなければならない先輩たちからワザを盗む準備期間
安田裕信「プロとしての仕事、プロとしての覚悟」甘えや言い訳は通用しない世界に踏み入れた実感
平手晃平「高次元バトルの洗礼」自発的に物事を処理しなければトップは見えない


●スペシャル対談 今宮 純×BS浜島裕英
F1新2強の台頭と旧2強の崩壊
開幕2戦、タイヤから見えた勢力図激変。なぜ起きた?


史上10人目の出走200戦目のグランプリで、見事表彰台獲得!
ヤルノ・トゥルーリの“ライトスピード"と“ダークサイド"
“200戦錬磨"のスピードスターが、わずか1勝しか記録できていない理由


インタビュー/ヤルノ・トゥルーリ
「僕らには、今の戦いを維持できる自信がある」
最高のスタートを切った2009年シーズンへの展望をヤルノが語る


●2009年F1世界選手権第3戦
中国GP
ヘッドライン:ディフューザー問題、決着! タイトル争いはさらに過激な展開に?
レースビュー:最速への予感──若き天才ベッテルがこの先選手権をリードする!?
ウイナー:S.ベッテル「信じられないよ。ものすごくハッピーだ」
ハイライト:第3のメルセデス、フルウエットで輝いた“もうひとりのマイスター"
今宮純のコースサイド・アナライズ:大胆かつ繊細なベッテルのドライビングタッチ
ハミルトン「シーズンの最後には今回の入賞が僕たちを助けてくれるはずさ」
ライコネン「あれ以上速く走ることはできなかった。ずっとマシンは滑っていたよ」
テクニカルノート:ルノーとマクラーレンが2段ディフューザー採用
グランプリパドックで聞く“旬"の話題:C.ホーナー(レッドブル・チーム代表)
レポート&リザルト:ベッテルは“豪雨ニモマケズ"レッドブルに初優勝をもたらす
中嶋一貴の3日間:日本でオフを過ごし、心機一転して乗り込んだ上海だったが
F1 World Go Around F1パドック散策
木曜日&金曜日会見 主義主張/決勝ドライバーズコメント
F1ウイークリーニュース April 24-30


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