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  • デビュー戦となった1991年のSWCオートポリスでは、ジェフ・リース/アンディ・ウォレス組がドライブ。予選ではメルセデスC291の2台を上回るタイムをマークした。
  • 3台のTS010で挑んだ1992年のル・マン24時間レース。関谷正徳/ピエール アンリ・ラファネル/ケネス・アチソン組の33号車が予選用ガソリンを使い、パワーアップを図り、猛追もあって2位でフィニッシュした。
  • 1993年のル・マン24時間レース。予選で速さを見せ、関谷正徳/鈴木利男/エディ・アーバイン組の駆る36号車がプジョー勢に割って入る2番手グリッドを獲得した。