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  • 1998年、FIA GT選手権の1戦であった鈴鹿1000kmを戦ったメルセデス・ベンツCLK-LM。1号車のベルント・シュナイダー、マーク・ウェーバー組が優勝。2号車のクラウス・ルドビク、リカルド・ゾンタが2位に入り、1-2フィニッシュを飾った。
  • 1998年のル・マン24時間レース。予備予選時のメルセデス・ベンツCLK-LM。CLK-GTRと比べてフロントのセンター部がローフォルムになり、左右フェンダーの盛り上がりが強調されているのがCLK-LMの特徴。