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投稿日: 2024.06.29 11:11

タナク、デイ2一本目で鹿と接触「茂みから出てきて、わずか0.26秒だった」/WRCポーランド デイ2コメント


ラリー/WRC | タナク、デイ2一本目で鹿と接触「茂みから出てきて、わずか0.26秒だった」/WRCポーランド デイ2コメント

 6月28日(金)、WRC世界ラリー選手権第7戦『ラリー・ポーランド』のデイ2が行われ、SS8終了時点でヒョンデ・シェル・モービスWRTのアンドレアス・ミケルセン/トルステイン・エリクセン組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立っている。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合8番手で大会二日目を終えた。そんなデイ2を終えた各陣営から、ドライバーたちの声が届いている。


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