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「このイベントに勝つことができて本当に興奮しているよ。(イギリス出身のラリーストでeスポーツWRC王者でもある)ジョン・アームストロングと一緒に、ここまで多くの練習を重ねてきたけど、レース全体で勝ち上がることができるなんて考えてもみなかった」と、喜びを語ったERCヨーロッパ・ラリー選手権参戦組のアディエルソン。

「このイベントは本当に素晴らしい内容で、多くのWorldRXドライバーたちと対戦できて本当にクールだった。僕にすべてのヒントをもたらし、eスポーツでの可能性を信じてくれたteam WERT Esportに心からの感謝を捧げたい」

 一方、アディエルソンの後方で2位争いを繰り広げた世界レベルのeスポーツドライバー対決は、ファイナルラップでオーバーテイクを決めたフランス出身ダロルモに軍配。3位にマテハ、4位にティミー、そして一時は2位までポジションを挙げたアブリングが最後尾でチェッカーとなった。

 オープニングラップを3番手で通過した2019年WorldRX王者だったが、続く2周目にジョーカーラップを消化したことで5番手にまで転落。スタートの周回でジョーカーを終えていたeドライバー勢を出し抜くことは叶わなかった。

 WorldRX王者のティミー・ハンセンは「史上初のWorldRX ESports Invitational Seriesに参戦できて本当に楽しかった。ここまで、アドレナリンが湧き上がるような瞬間を経験していなかったから、レースができて最高だったよ」とコメント。

「確かにこれは現実のレースとは違うけれど、多くの点で非常に近いフィールを得られた」

「自分の結果には満足しているし、今回が初めてのオンラインレース挑戦だったことを思えば、予想をはるかに上回る結果だと言える。予選と準決勝で1勝ずつできたから単純にうれしかったよ」

4位にティミー・ハンセン、そして一時は2位までポジションを挙げたケビン・アブリングが最後尾でチェッカーとなった

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